大谷製陶所

Otani Pottery Studio
大谷哲也と大谷桃子のうつわ
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お赤飯もライスクッカーで Cooking Red Rice in April

入学式やお花見に歓迎会…それに加えて4月生まれがたくさんいる大谷家。
春は何かと華やかな宴が催される機会が多いですね。そんな時にあると嬉しいのがお赤飯。
実はお赤飯もライスクッカーで美味しく作れるんですよ。
ちょっとした事前準備が必要だけど、とても簡単。ぜひお試しください。
“SEKIHAN”, or red rice, sticky rice cooked with red beans, 
is one of the most popular celebration food in Japan. 
Because of its reddish color, which is considered to be a symbol of happiness. 
It’s often served on the celebratory occasions such as graduations, birthdays and welcoming parties, cherry blossom viewing and so on.
Since lots of new things start in April in Japan,
(it’s the start of a new school year and the working year, and cherry blossoms season)
and also lots of April borns in our family, I cook this rice very often at this time of the year.

赤飯4

(4−5人分 serving for 4-5 people)

もち米 3cup sticky rice
小豆 1/3cup red bean
小豆のゆで汁+水 450ml water+reddish boil juice from cooking red bean
塩 ひとつまみ pinch of salt
ごま塩 お好みで sesame salt as you like 

*180mlのカップを使用 using 180ml measure cup

<事前準備 preparation in advance>
*前もって小豆をゆでて冷ましておく Cook red beans and let it cook
*炊く1時間前に小豆のゆで汁に米をつけておく Wash and drain rice about half  an hour ahead

あずきの準備1

約5倍量の水でゆで、煮立ったら一度ゆで汁を替える。
Wash and cook beans with the water well enough to cover the beans over high heat.
Once it boils, drain and add 300ml new water again. Cook over high heat.

あずきの準備2

再び5倍量の水を入れて煮立ったら約20分(まだ固さが残る位)ゆでて、そのまま冷ます。
When start boiling, turn down to the low heat and cook for 20 minutes.
Keep the beans in the water and let it cool.

コメとあずき

もち米を洗って水を切る(20分くらい) Wash and drain rice for 20minuets.

浸水

小豆のゆで汁と水を合わせてライスクッカーの中で1時間浸水させる。
Soak the rice in the liquid (water+reddish boil juice) at least for 1hour.

炊き上がり

強火にかけボコボコしてきたら弱火にして10分たく。
火を止めて15分蒸らすと出来上がり。さっくり混ぜて御重や鉢に移す。
Cover and bring to a boil over high heat until start boiling.
Turn the heat down to low and cook for 10minutes.
Turn off the heat and let rest for 15minutes.
Gently stir the rice before serving.

赤飯3

三女の誕生日に次いで彼女の中学入学式。
4月に入ってもう2回お赤飯を炊きました。
ピカピカに炊きあがったご飯と小豆のように彼女の未来も輝きますように…と願いながら。

 

簡単なランチ(!?) Simple Lunch(!?)

先日、家族の行事でたくさんの親戚が我が家に集まりました。
本番の前のちょっと簡単な昼食にと作ったカレーは15人分(食べ盛りの中高生多数含む)!
タマネギ5個、ジャガイモ10個、ニンジン4本、お肉1キロ….
はじめは家族5人分との量の差にちょっとひるみましたが、
えいや!とエプロンつけてまずはタマネギをスライス。
平鍋に油を引いてタマネギをよく炒めお肉を投入してさらに炒める。
そこへ一口大にカットした他の野菜を入れて水を注ぎ
ベイリーフ(裏庭から取ってきた)と一緒に煮込む。
野菜が柔らかくなったらルーを入れて….
普段なかなか会えない叔母と昔話に花を咲かせながら野菜を切ったり炒めたりしていると
どんどん楽しくなってきて…ゲラゲラ笑っている間に
φ30cm平鍋(深)(特注サイズ)とφ27cm平鍋(深)いっぱいのカレーができました〜
ちなみにご飯は3合炊きライスクッカー2個分×2回+冷凍ご飯をレンジでチンしてなんとか間に合いました…!
I prepared “simple lunch” with my aunty for our family gathering during this spring break.
Curry&rice is one of the most “simple”, popular and easy food in Japan…
But when it comes to for 15 people, including 6 always-hungry-teenagers, it isn’t so simple…!

カレー

もうすぐ東京...  See you soon Tokyo!

いよいよ週末から水金地火木土天冥海にて2年ぶりの2人展が始まります。
ふだん信楽の山奥でひっそり暮らしながらもくもくとうつわを作っている私達ですが、
久しぶりに下山して東京へ参りますー初日の3月18日は1日中在廊予定。
会場では15:00から大谷家のみんなが大好きなお菓子をNYのBELLOCQ(ベロック)の
お茶と一緒に楽しんでいただけます。お時間のある方は是非お立ち寄りください。

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-2-11 H.P.DECO 3F 
東京メトロ表参道駅A1出口より徒歩3分
tel. 03-3406-0888

オランジェット

我が家でずっと『オレンジピールのチョコがけ』(そのまんま、笑)と呼ばれていたお菓子。
ある時おしゃれなギャラリーのお姉さんに『オランジェット』というおしゃれな名前を教えていただいて
以来そのように呼ばれるようになりました🍊🍊🍊

レモンケーキ

レモンケーキは娘たちの大好物🍋レモンシロップをたっぷり染み込ませてふわふわしっとり🍋🍋🍋

女子も嬉しいバレンタインデー Valentine's Day 2017

今年もやってきましたバレンタインデー❤
週末から前日までキャーキャー楽しそうにお菓子造りに没頭する娘たちを見ていると、
「この日は女子のために用意された日でもあるな〜」としみじみ思いました。
それもこれも喜んでくれる人がいるからこそ。こうゆうエネルギーの循環は素晴らしいですね。
みなさん、よいバレンタインデーを!
I have been taking too much sugar lately,
mainly because our daughters are getting so good at baking…
Happy Valentine’s Day!

VT2017-2

娘たちの作るお菓子は年々クオリティーアップ⤴⤴⤴

VT2017花

長女、花のアーティスティックなアイスボックスクッキー by the 1st girl Hana

VT2017花

次女、風のレモンビスケットは愛がいっぱい♡♡♡ by the 2nd girl Fu

VT2017緑

三女、緑の口に入れるとホロホロとろけるスノーボール by the 3rd girl Midori
しかし横に添えられていた父のポートレイトはそんなソフトなお菓子とは対照的にハードボイルド(笑)

 

2017年も日々平鍋で Happy Tasty New Year!

年が明けてからもうずいぶん経ってしまいましたが、今年もどうぞよろしくお願いします。
2017年、うつわも料理もいっぱい作りますよ〜
忘年会のおでんから始まって年末のおせち作り、七草がゆにグラタンハンバーグ….平鍋は毎日大活躍です!
Happy belated new year!
We will try to produce lots of good pottery and good food this year as well.
Hoping to share these with all of you as much as we can, so stay in touch❤

おでん2016年末

忘年会はおでんで温まり… Hotpot for year-end party…

おせち2016年末

初めてのおせち作り… Tried to make some traditional new year food 1st time in my life…

七草粥2017

あっという間に七草がゆの日〜! 7-herb porridge on the 7th January, already!?

カリフラワーグラタン

そろそろちょっとバタくさいものも食べたくなってカリフラワーのグラタン
Cauliflower gratin with lots of cheese❤

あげとカブ

でもやっぱりこうゆうのが落ち着きます、カブとお揚げさんの炊き合わせ
Our soul food, turnip and deep fried tofu

鳥すき

寒い寒い雪の夜には家族で鳥スキ…
Chicken hotpot, perfect food for warming up very cold snowy night

チーズハンバーグ

ハンバーグももちろん平鍋で、チーズをのせてオーブンで焼くとそれだけでちょっとスペシャル❤ 
Nothing compare…

ひじき

ひじきだって平鍋に美味しい菜種油を引いてさっと炒めて炊き合わせます〜 
Hijiki seaweed, also Japanese soul food❤

レンコンとソーセージ

ちょっと一品足りない時に、レンコンとソーセージをジリジリ焼いて最後にチーズをのせてグリラーヘ
ビールの進むおつまみにも、ジャガイモやサツマイモ、人参も美味しいです👍
Lotus root with sausage and cheese, would you like a glass of beer?

キウィと金柑

よい金柑が手に入ったのでコンポートを作りました。奥は親戚の畑でできたキウイのジャム。
酸の影響を受けない平鍋は果物を煮るのにとってもよいのです。
Kumquat and kiwi jam, earthenware pans are perfect for cooking fruits👍

 

 

チーズケーキも平鍋で Let’s bake Cheesecake!

ちょっとした時間を見つけてはよくお菓子を作ります。
いつもお腹を空かせたティーンエイジの娘たちや働き者のだんなさんはもちろん、
山奥の我が家まで訪ねてくれる客人のために。
私の作るお菓子は、冷蔵庫やパントリーにいつもあるものでぱぱっと作ってしまえるシンプルなものばかり。
それでもちょっとみんなで食べられるおやつがあれば一緒に過ごす時間もより楽しくなりますね。
今回は中でも娘たちが大好きなスフレチーズケーキを紹介します。
我が家ではご存知、哲也の平鍋で作ってしまうんですよ〜
とっても簡単で素朴な味がクセになるケーキ、ぜひ作ってみてください。
I love baking, mostly for my 3 teenage daughters + hard working husband who are always hungry, and also for friends and guests who spare time to come 
to see us deep in the middle of the mountains.
I don’t make anything difficult, only simple and easy things 
with what I can always find in the fridge and pantry.
I am introducing today, one of our family’s favorite, souffle(chiffon) cheesecake.
It’s very easy to make but taste too good! 

平鍋もたくさん並ぶ『大谷哲也 白い器展』はうつわ京都やまほんにて明日、12月10日〜26日まで開催です!


21cmの平鍋(深)1台分 for 21cm(deep) Hiranabe earthenware pan

クリームチーズ 225gm cream cheese
砂糖 80gm sugar
卵 3個 3 eggs
サラダ油 30ml vegetable oil
牛乳 50ml milk
レモン汁 大さじ 1 table spoon lemon juice
(*酸味は強めですので、マイルドな味がお好みの方は調節してください)
薄力粉 大さじ 3 table spoons flour

*クリームチーズを柔らかくしておきます。
*オーブンを170℃に温めておきます。
*Soften cream cheese
*Preheat the oven to 170℃

卵を卵黄と卵白に分ける。
卵白に砂糖半量を入れ9分立て(泡の先が軽くおじぎする)くらいまで泡立てておく。
柔らくしたクリームチーズに残りの砂糖を入れハンドミキサーで混ぜる。
卵黄を入れよく混ぜる。
サラダ油を少しづつ入れ、なじんだら牛乳とレモン汁も入れる。
薄力粉を振るいながら入れミキサーで軽く混ぜる。
メレンゲの半量を入れてゴムベラでさっくりと全体を切るようになじませ、残りも入れて混ぜる。
Separate the eggs.
Whisk the egg white to soft peaks with a half amount of sugar.
Add another half of sugar to the cream cheese, mix well with the hand mixer.
Stir in egg yolks to the cheese bowl and mix well.
Add vegetable oil→milk→lemon juice→sifted flour, mix with the mixer.
When mixed well, stir a half of egg white into the batter, then gently fold in the rest.

チーズケーキ1

生地を流し込む前に底の大きさに合わせて切ったオーブンペーパーを敷きます。
Line parchment paper at the bottom of the pan.

チーズケーキ2

生地を流し込み2-3回トントンと落として空気を抜きます。
Pour the batter into the pan.

チーズケーキ3

一回り大きいサイズの平鍋(浅、φ240)に入れお湯を注いて湯煎にします。もちろんバットなどでもOK。
170℃に余熱しておいたオーブンに入れ30分、その後150℃に温度を下げて20分焼きます。
Place the pan in hot water bath and bake at 170℃ for 30 minutes.
Then reduce the temperature to 150℃, bake another 20 minutes.

チーズケーキ4

竹串を刺してみて何もついてこなければ焼き上がり!
If a toothpick inserted into the center comes out clean, it’s done!

チーズケーキ出す

冷めたらペティナイフなどで縁を一周して…
Circle the edge with a petit knife… 

チーズケーキ出す2

オーブンペーパーをかぶせて(ケーキの表面が傷つかないように)平たいお皿を乗せてひっくり返す。
Place a sheet of parchment paper(in order not damage the surface of the cake) and a  plate upside down on the top of the pan, lift the two together and flip them over.

チーズケーキ5

鍋を退けて底に敷いたオーブンペーパーを取り除き… Remove the paper…

チーズケーキ6

お皿を乗せてまたひっくり返す。Place a serving plate on the bottom and flip again.

チーズケーキ7

食いしん坊の愛犬ハチくんに食べられないようにしっかりガード!
Guard well because our dog Hachi also loves the cake so much!

チーズケーキ9

さあ、お茶の時間にしましょうか〜 Tea time girls!

 

イチジクジャムを煮る Preserving Figs

イチジクがたくさん採れたので少し形の悪いものや部分的に傷んでいるものをジャムにしました。
Making jam is the easiest way to preserve figs.
They make a beautiful ruby color jam and so tasty!

大谷イチジク2016

庭でとれるイチジクはちょっと虫に食べられていたり熟しすぎていたり…
形も揃っておらずみんな個性的。
We have lots of produce this year again…
Let’s make jam with wild looking figs from the garden!

イチジク+砂糖

皮をむいて砂糖とレモン汁をまぶして2-3時間放置。
私はいつも果物の重量の半分くらいの砂糖から始め最終的に味を見て仕上げます。
Peel and cut the figs into pieces, put it in hiranabe earthenware pan with sugar and lemon juice, 
stir to coat the figs well and let it sit for about 2-3 hours.
Earthenware is nonreactive, so we can leave the acid food in it, no worry!

イチジクジュース

金属と違って陶器の鍋は酸に反応する心配がなく、このようにしばらく置いておいても大丈夫。
染み出してきたジュースでジャムを煮ます。
When it becomes juicy, time to cook jam in that juice! Heat to boil and simmer until thick. 

いちじくジャム+ヨーグルト

トーストはもちろんですが、こんな風にヨーグルトに入れてもとても美味しい。
イチジクの紅色が白いヨーグルトに映えます。
加熱すると少し香ばしい香りのたつイチジク、クルミなどのナッツと合わせるのも我が家の定番。
今日は最後に収穫したフレッシュなイチジクも添えました。
イチジクの木を庭に植えてよかった!
It tastes great on breakfast toast, but also good with yogurt.
We love to eat it with walnuts, figs bear a kind of nutty flavor when cooked, and that makes a wonderful match with chunky walnuts❤

イチジクの季節 Fig season again!

今年も庭のイチジクが無事実りました。
昨冬テツヤに派手に剪定されて、春先にもなかなか枝が伸びてこず、
一時は「今年はできないのかも。。。」と心配したのですが、
梅雨時の雨をうけて、ぐんぐん枝が伸び始め沢山のかわいい実をつけました。
先日最後の収穫を終え、今は今季の剪定待ちの状態です。
我が家のカリスマ剪定師(?)、次回はどんなカットに仕上げるのやら。。。
Our fig tree produced quite a few beautiful fruits this year again.
It was pruned back heavily by my husband, Tetsuya last winter(almost no branch only trunk left), and we didn’t recognize any shoot out in spring…
We felt a little anxious that we mightn’t have any produce this year…
But after the rainy season in June, it started spreading lots of branches and ended up bearing many many fruits.
Fresh and cooked, figs taste great in both ways.
We felt very lucky to have a nice fig tree in our front yard.

いちじく2016

我が家のイチジクは少し遅がけから熟すタイプのようでいつも晩夏から初秋にかけて実ります。
The tree is a type that bears fruits late in the very end of summer to late fall.

いちじくhalf

小ぶりですが中身が真っ赤で甘みと酸味のバランスが良く濃厚な味わい。
Small but deep ruby red inside and very sweet!

イチジクタルト1

三女と一緒にタルトを作りました。

細い指で器用に並べているのを眺めていると自然と音楽を聴いているような気分に。
Made fig tart with our baby daughter Midori.
While watching her wiry fingers lining up figs in nice tempo, I felt as if I were listening to music…

イチジクタルト4

綺麗に整列したところに上からお砂糖をふりかけて180℃のオーブンに。
Sprinkle brown sugar on top and bake in the oven at 180℃ for about an hour…

いちジクタルト6

今夜のデザート出来上がり!タルト好きのお父さんやお姉さんたちの喜ぶ顔が浮かびます〜
Good job Midori! Your dad and sisters would be so happy to have a wonderful dessert❤

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとハロウィン気分 Halloween Tastes

私が初めてハロウィンを経験したのは、もうかれこれ20年以上前にオレゴン大学に留学していた時。
11月1日の朝に大学の近所の家が屋根から地面までトイレットペーパーで包まれいるのを見てびっくり!
友達にハロウィンのいたずらと教えてもらった時は「さすがアメリカ〜」と妙に感心したことを覚えています。
このアメリカからやってきたイベントも最近ではすっかり日本でも定着しましたね。
せっかくなのでカボチャでグラタンやスープを作ってほんの少しお祭りに参加した気分に。
みなさん、お菓子を貰えないからってトイレットペーパーでよそのお家を包まないようにね(笑)

My 1st experience of Halloween was over 20 years ago when I was a collage student in Oregon.
I remember I was so shocked when I came across a house covered with toilet paper near campus and my American friend told me it was kind of a (nasty) Halloween trick… It was a big culture shock to a Japanese teenage girl yet-immune-to American culture. Good old memory…
Now this cultural event became very popular among younger Japanese people mainly as a day they can enjoy costume parties.
We don’t practice any costuming or trick-or-treating at home but enjoyed a little feeling of the festival by cooking some pumpkin dishes🎃🎃🎃

かぼちゃグラタン

Preparing gratin with pumpkins

平鍋で玉ねぎと鶏肉を炒め小麦粉を絡めて牛乳を入れて少しとろみがつくまで弱火で煮こみ、
お肉にほぼ火が通ったら茹でたパスタと蒸したカボチャ、色付けにブロッコリーを投入。
チーズを散らして250度のオーブンで20分くらい焼きます。

かぼちゃグラタン完成

こんがりいい色に焼けました〜

かぼちゃスープ2016-2

Pumpkin soup

カボチャのポタージュももちろん平鍋で。
玉ねぎをバターで炒めて2cm角くらいに切ったカボチャとひたひたの水、
スープのキューブを入れてカボチャが柔らかくなるまで煮て柔らかくなったらバーミックスでポタージュに。
最後に牛乳でお好みの濃度までのばし塩胡椒で味を調えます。

かぼちゃさらだ2

Pumpkin salad

せっかくなのでサラダもカボチャベースで🎃

北京にて Unforgettable Beijing

你好!
北京到着〜。
北京市内の胡同地区にある北京 失物招領 Lost & Found 兇燃催される展覧会のためにやってきました。
到着しましたら、さっそく明日の平鍋を使ったジャム炊きワークショップに使う果物を探しに市場へ。
ジャム炊に使う果物にはイチジクを選びました。
外側は緑色ですが中は真っ赤で酸味と甘みのバランスの良いものが手に入りましたよ。

We were in Beijing for our duo show at Lost&Found on the 1st weekend of October.
It was already a little chilly, we could feel the season is a bit ahead of us there.
The very first thing we did after arriving was checking the local market to find good fruits
for making jam as a cooking demo how to use Tetsuya’s hiranabe earthenware pans at the gallery.
It didn’t take a long time before we come across beautiful figs.
They are green outside, look even unripe, but when we broke in half, deep red inside and so sweet! 

果物屋から始まって肉屋、魚屋、貝屋、蛯蟹屋、キノコ屋、八百屋
同じようなものを陳列する果物屋が両側に10軒ほど並んで肉屋がまた10軒。
ズラ〜と一列に商店街は続くのです。
八百屋の並びは八百屋が向かい合わせで10軒以上続きます。

We started strolling the market from fruits area which contains over 10 shops exclusively selling fruits of all sorts.
It then led us to meat alley, fish, clam, shellfish, mushroom, vegetables,
and keeps going on and on!
AMAZING, we really wish we could live closer…!

豚肉、鶏肉、牛肉、羊肉、種類や部位ごとにずらりと肉屋が!

Polk, chicken, beaf, mutton, lamb, we can find any kind of meat here!

ここは骨周りの肉を扱うお店。

冷蔵ケースは無く、肉は塊で陳列されている。
どれもとても綺麗で家に持ち帰って調理したい衝動に駆られます。

ここはきのこ屋
どうやら筍は野菜ではなく、きのこに分類されている気がしました〜。

Exclusively mushrooms…

ここは魚屋。
川魚が多いのかと思いましたが海の魚が多いようです。

Exclusively fishes!

ここは貝屋さん。
いろんな種類の貝がずらり〜。
はっきり言ってこの市場ヤバイです。
いつまでここに居ても飽きません。

Clam only!

ここはエビカニ屋さん。
今ちょうど大閘蟹(上海蟹)の季節でウロウロとしている蟹を捕まえては紐でくくる作業が
店先で見られました。
もちろん滞在中に♂♀両方いただきましたよ〜。
また、果物屋ではジャックフルーツの季節だったようで店先で解体作業が行われています。
商店街の入り口はジャックフルーツの香りが充満していました。
どこの国へ行っても市場は楽しい!
中国の人たちの食への関心の深さを感じられました。

Crab only!

買い物を済ませたらギャラリーへ。

ちょっと宣伝↓↓↓↓

「大谷家的餐桌」
北京 失物招領 Lost & Found
2016.10/7〜10/23
北京市朝陽区国子監57号
+86-10-6400-1174

At Lost&Found
Our show will be up until Sunday, 10/23.

入り口横には大きな格子棚があります。

あらかじめ展示はしていただいていたので少し調整と初日の打ち合わせをして
近くの北京の家庭料理をアレンジしたお店へ晩御飯へ〜。

 

はいはい、おはようございます。
ここからもう翌朝ですよ〜。

ちょっと気になるところを直して、腹ごしらえへ!

ジャ〜ン。
これがメニュー兼註文書。
自分で食べたいものの数を記入します。

Typical local restaurant’s menu…
We can guess what’s written by reading the characters up to some point since we use traditional Chinese characters in Japan.

まずはピータン!
この時点で飲み物はまだお茶です(なんせこれから初日が始まるのですから!)

小麦粉を揚げたものと聞きましたが少し芋っぽい味もしました。
ソースはニンニクたっぷり、僕を挑発してきます!
お前の誘惑には負けないぜ!
おいら達はジャスミンティーが好きなんだよ!

羊肉と香草とクミン!
チ〜ン。
ここでスイッチが入ってしまいました。
青島ビールくださ〜い。

美味いねぇ。
青島もう一本!

グツグツと、鍋の下では炭が!

そしてこの店餡老満の名物は水餃子!
違う種類のものをいただきましたがどれも美味しい!
お腹もいっぱいになりましたのでギャラリーへ戻って仕事しま〜す。

Today’s main dish for lunch is dumpling in soup, one of Beijingers’ favorite!

そして初日開店!
雨が降り急に冷え込み出したにもかかわらず大勢の方に来ていただきました。

桃さんの平鍋を使ったジャムのワークショップも大盛況〜。
もちろん昨日市場で仕入れたイチジクを使いました。

続いて恒例の土鍋珈琲焙煎。
写真はございませんがその後、日本のかりがねほうじ茶を飲んだり&Anneさんのお菓子を
楽しんでいただいたり、最後には滋賀県のお酒を3種持って行きましたのでそれを楽しんで
いただきました。

恒例のサイン会&写真会!!
たくさんの人に見ていただけて充実した初日となりました。

さてさて晩御飯!
急に冷え込んだので烤鴨(北京ダック)をキャンセルして火鍋屋へ!
見ておくれ、このメカメカした鍋を(煙突にダンパーが)!
中央煙突部の中には炭が入っており常にグツグツとしておるわけです。
男心をくすぐります〜(もちろん女心もね)!
中に仕切りがあって辛いのと辛くない二種類の出汁が!
具材は羊、豚、牛、鴨血(アヒルの血のゼリー)、エビ団子、野菜、きのこ、湯葉などなど。
まずは肉からしゃぶしゃぶ開始。

これはつけダレ。
ゴマベースでかなり濃厚です。
これ一杯で継ぎ足すこと無く最後の〆の麺までたどり着けました。
この旅では色々と食べに連れて行ったもらったのですが
本当にどれも美味しく食べることに夢中になり写真を撮るのを忘れてしまいました。
ギャラリーオーナーの故郷である湖南地方の家庭料理もご馳走になりました。
トウガラシが入っているので辛いのですがあまり辛すぎずクセになりそうでした。
上海でも思いましたが中国料理は素材にあった最適な火の入れ方をするのが上手いと思いました。

 


今回は3泊4日と短くあまり時間がありませんでしたが少し観光もしてきました。
雍和宮というラマ寺院がギャラリーから歩いて行ける距離にあったので行ってきました。
お昼から取材の予定があったのでスピード拝観!

極彩飾と屋根瓦の釉薬がとても快晴の空に似合っています。


やはり焼き物が気になります。
欄干も焼き物。
とても中国的な色使いだと思います。


仏様の顔は少し日本とは違うような気がしました。
にっこりと微笑んでいるのが印象的です。

さぁさぁ、取材があるので急いでギャラリーへ帰ります。


取材が終わりましたら古道具市へ連れて行ってもらいました。
桃さんはここでハスの絵の本をお買い上げ。

これはたまりませんなぁ。
古い散り蓮華と籠、木製の捏鉢と小さな椅子をいただきました。

お気に入りをゲットできてご満悦。
閉場時間でみんな片付けムード。
気になるのが後ろに多数映るビークル(乗り物)!
街中には高級車もたくさん走っているのだけれど小さな働く乗り物もたくさん走っている。

リンリン〜。
人力?
ハンドルが二段のは何故?

小さな道でもス〜イスイ。
おっちゃん!前掛けキティちゃんやで!!

おっ、これはなかなか馬力がありそう。
電動車も多く音も無く走りすぎていきます。

これはタクシーかな?
後ろに電話番号が書いてありました。
この胡同地区は並木に囲まれた古い建物が並びます。
ここを一歩出るとかなりの大都会です。

買い食い♡
中にキャベツが入っていました。
通りや市場にはいろいろと美味しそうなものが売られています。
1日を買い食いとビールで過ごすのも楽しそう〜。

飛行機が午後の便だったので午前中に故宮博物院へ行ってきました。

Forbidden City.
Something we can’t miss in Beijing.

とにかく壮大です。
中に陶瓷館もありました。

いたるところにやきものでできた装飾が施されています。

Lots of pottery were used for the decoration...

屋根にもやきものの人やら動物やらがのっています。

お前さんはすごいところに住んでいるね。
先祖は皇帝の猫だったのかな?

A cat inside Forbidden City. Are your ancestor an imperial cat…?


北京の街は僕が思っていたほど喧騒の中には無く、ギャラリーへ来るお客さんもとても物静かで落ち着いた街だなぁという印象を受けました。
短い時間でしたがギャラリーのオーナー、スタッフの皆さんがテキパキと進めてくれるので有意義な4日間を過ごせました。
とても感謝です。

 

谢谢
Thanks a lot Beijing! We hope to come back again soon!