大谷製陶所

Otani Pottery Studio
大谷哲也と大谷桃子のうつわ
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芦田春美遺作展 Report from Harumi Ashida's posthumous exhibition

3人娘

田田窯は桃子の父(芦田勲)と母(芦田春美)が約50年前に今、大谷製陶所のあるこの場所に開いた窯です。
父が成形し母が絵付けをするというスタイルで日々の器を作り続けました。
母が3年前に他界し、残念ながら、このようなスタイルで製作されることはもうありません。
このゴールデンウィーク最後の週末に、私たちのギャラリー、knotでの初めての企画展として
亡くなった母、春美の遺作展を開催し彼女の作品に触れる機会を設けました。
母の絵付けのモチーフは身近にある野花や風景など。
その時々に彼女が美しいと思ったその瞬間を閉じ込めたようなものばかりです。
この様に亡くなった後も、作品の中に息遣いを感じられることは、
形あるものを残す仕事の大きな喜びであると深く思った次第です。
展覧会にはゆかりのあった方々がたくさん来て下さり、作品を囲んで母の思い出話に花を咲かせることができました。
また、若い方々には、母や同年代の大先輩たちが若者だった当時の信楽の息吹を感じていただけたのではないかと思います。
初日の夜には、母と同じ時代に焼き物作りで信楽を盛り上げた古くからの友人が集い、
ちょっとした同窓会の様な宴をもつことができました。
この展覧会は、母の遺作を紹介すると同時に、信楽に作家ものの器作りの礎を築いた私たちの親世代への感謝を込めた
トリビュートという意味も含んでいたので、この様な機会を大先輩たちと共有できたのは、私達夫婦にとって大きな喜びでした。
この宴を準備するにあたって、20年来の友達が、母の思い出を元に料理に腕をふるってくれました。
会期中に来てくださった方々、多くの心温まるメッセージやコメントをいただいた方々、ケイタリングチームのメンバー、
皆さんのおかげでまた素晴らしい思い出ができました。本当にありがとうございました!
A little less than 50 years ago, DENDEN-GAMA pottery studio was started by my(Momoko's) father and mother here at this very place where we make pottery now. 
My father made the body and my mother applied painting over it, that's the style they built up. 
The motifs she liked to draw were wild flowers, fruits and vegetables, landscapes, 
something very close to her life found in the scenery that she was in. 
Unfortunately though, these beautiful works will never be produced again since she passed away 3 years ago.
Last weekend on 5/4-5, our gallery, knot held Harumi Ashida’s (Momoko’s mother's) posthumous exhibition.
To me and my husband, Tetsuya, the show was not only to show my mother's work 
but also it meant kind of a tribute to those who started making one-of-a-kind functional pottery in Shigaraki 
in the 70's, who lived in the same era with my parents.
Because, we think they are the ones who made it, our life as potters, happen.
So, we decided to hold a party on the first night of the show to commemorate my mother 
as well as cerebrate their great achievement.
Our old friends came together to cater wonderful food based on our memory of my mother.
We thank all of you who came to the show, who sent us so many heart-warming messages, 
and who prepared beautiful feast.
Without any of you, this show would never be so beautiful. Here is the report from the show.

 

knot

いらっしゃいませ、knot です。 Welcome to knot

 

入り口

まずは入り口で一呼吸。 Entrance hall.

 

スライドと

信楽へ来た当時の母の写真と作品。 My mom in the early 20's and her works.

 

ポピー

代表作の一つ、ポピー 。Poppies, one of her favorite motifs.

 

ボタン

牡丹の作品群。 Peonies 

 

タンブラー

模様のバラエティー。 Various motifs

 

カップ棚遠景

西側から見る

 

ギャラリー全景

東側から見る

 

料理開始!

台所ではお料理の準備開始! In the kitchen

 

リッツパーティー準備

長テーブルでワイワイ準備中。 On the long table

 

邪魔邪魔マメ

猫も一緒に...(手伝ってないよね〜)  With a (naughty) cat

 

豚ネギ

ネギ巻きの準備完了! Green onion roll, you're beautiful!

 

がんも作り

がんもを丸める。  Preparing tofu dumplings

 

がんも

具沢山のがんもは母の得意料理でした。 Deep-frying tofu dumplings

 

パセリ

パセリとごぼうのかき揚げ、ごぼう好きだった母を思い出す。 Veggie frit 

 

まいまい

フォンデュの具材を準備するケイタリングチームリーダー、マイマイ。  Catering team leader, Maimai

 

台所猫

働くみんなの間をのんびり移動

 

チーズ

チーズフォンデュのチーズの準備は万端

 

フォンデュ

チーズフォンデュは友達家族と集まって食べた思い出のメニュー

 

パン

パンはてっちゃん作。 Bread made by Tetsuya, becoming a baker was his dream as a kid!

 

リッツパーティー準備

リッツパーティー 。小さい頃、母と一緒にいろんなものをのせてパーティーの準備をしたな〜

 

おにぎり

鮭と甘酢生姜の混ぜご飯は、ケータリングリーダー、マイマイが芦田家へ初めて遊びに来た時に食べた思い出料理

 

キッチンで1

準備も佳境に!

 

木の芽和え

タケノコとコゴミの木の芽和え 庭のサンショを使って母もこの季節によく木の芽和えを作っていました。

 

太巻き

母が好きだった太巻きずし

 

棒鱈

棒鱈のピンチョス お正月料理の定番をかわいくアレンジ

 

パーティー

パーティーが始まりました、懐かしい顔がたくさん!  Party time!

 

シェフのポートレイト

ありがとう、今夜のケイタリングメンバー、マイマイ裕子さんと仲間達。 Huge thanks to our chefs!

 

さようなら

ありがとう、さようなら。 So long...

 

 

 

節分のお楽しみ 2019 Happy Lunar New Year!

 

寿司とケーキ

みなさん今年の節分は太巻き寿司食べましたか?
私は朝からお米を6合(3合炊きのライスクッカー×2)炊き、
干瓢と干し椎茸と高野豆腐を煮付け、だし巻き卵を焼き、菜の花や人参を茹でて、、、9本の太巻きを作りました!
その横では娘が太巻きロールケーキを巻いたりして、、、(去年の節分に作って好評を得たので今年からはレギュラーに)
2月3日の日曜日、朝から台所はお祭り騒ぎ!
太巻き寿司は作ったその日ももちろん美味しいのですが、
巻いた具材の味がご飯にしっとりしみこんだ翌日もしみじみ深い味わい。
節分の夜のメニューは、だいたい太巻き寿司とポン酢でさっぱりと食べる水炊きと決まっているので、
翌日のお昼はお鍋のお出しでうどんの小鉢を作り、
残った(というかあえて残しておいた)お寿司と一緒に食べるのをとても楽しみにしているのです。
今年はロールケーキのデザート付きで大満足の翌日のお昼ご飯でした。
太巻き食べて豆まきもしたし、たくさん福がやって来てくれるといいなあ...
Happy Lunar New Year!
According to the lunar calendar, February 5th is the 1st day of spring.
Though we celebrate solar calendar New Year(1/1) nowadays in Japan、
many people still enjoy Sestubun (Lunar New Year) festival with Futomaki, or fat roll sushi.

 

準備

いつもの具材はだし巻き卵、人参(今年はカラフルに3色)、高野豆腐、干瓢、椎茸、ウナギ、菜の花

 

太巻き横

9本巻き上がり!

 

うどんと寿司

おうどんとお寿司とロールケーキの豪華セット〜

春の七草 what you can do with 7 spring herbs

 

粥

つい先日年明けのお祝いをしたと思ったら、すぐに七草粥を食べて、もう小正月も過ぎてしまいました。
すでにもうずいぶん前のことのように感じますが、みなさん七草粥を食べましたか?
大谷家は山の中にあるので、毎年、家のまわりで春の七草を摘んでおかゆを作ります。
外は冬枯れ、北風がヒューヒュー吹き、春からは程遠い寒々しい景色。
でもちょっと枯葉をめくってみれば、ちゃんと若菜が顔を出しているのです。
子供達が小さい頃は家の周りでよく春の七草探しをしました。
時には小雪の舞う中、最初は「寒いよ〜」とイヤイヤついてきていた子供達も
お目当ての草を見つけかけると夢中になってカゴいっぱいの七草を摘んでくれたのですが、
おかゆに入れるのって実はほんのちょっとでいいんですよね...
どうしたものか?と考えていた時に、ふと、冷蔵庫にある春巻きの皮で巻いてみては?と思いつきました。
「春の七草を巻くなんて、これぞ本当の春巻き!」と嬉しくなり、早速作ってみる事に。
細かく刻んでとろけるチーズやささみと一緒に巻いて揚げた七草春巻きはサクサクの皮の中から
ほのかな春の香りと一緒にチーズが溶け出してとても美味しく、うっかりビールまで開けてしまう始末(笑)
そんな訳で、年末年始のご馳走疲れの胃腸を休めるというコンセプトからは程遠いものになってしまい
お正月明けてもご馳走からなかなか逃れられないな〜と苦笑いしたものです。
その後、この七草春巻きはすっかり我が家の食卓の定番に。
七草粥の日には、春巻きの皮の買い忘れがないかチェックします(笑)
来年もしも春の七草が余って困ったらぜひ試してみてください!
January 7th is the day to eat simple spring herb porridge in Japan.
It is mainly because to rest the stomach from the rich food 
we continuously have had during the new year celebration period.
Originally, people looked for 7 specific early spring herbs out in the field 
to make the porridge but now most people buy them in the supermarkets.
We are lucky exemptions since we live deep in the mountains, 
it’s very easy to find most of the plants around our house.
It was our daughters job when they were small and they loved finding/picking them.
The problem was, they often ended up bringing too much back home.
"What should I do with these basketful of herbs?", I wondered...
Then one day I came up with a great idea, which was,  making spring rolls with it.
Spring rolls with spring herbs, is like SPRING ROLL of spring rolls! I love it!
I chopped the herbs and rolled it with chicken breast(sliced thin & rightly salted) and cheese. 
It tasted so good and became one of our family favorite.
It's kind of funny that having this deep-fried roll(stuffed with cheese and meat) is far from 
the original idea of resting our stomach but it's so good everyone in the family says, why not? 
If you ever have some extra herbs, try it!

 

七草

ティーネイジャーの娘たちは何かと忙しいので、最近では私が一人で摘みに行きます。
春巻きも作らねばならぬので、ちょっと多めに(笑)

 

七草粥

φ24cmの平鍋(深)に洗った米一合と水1200cc(差し水をしながら)を入れ煮立ったら弱火で20-30分。
最後に塩ひとつまみと刻んだ七草を。

 

材料

七草春巻きの材料は、刻んだ七草、とろけるチーズ、軽く塩胡椒したささみ。

 

巻き方

こんな風に並べてま巻く。

 

春巻き

巻けたら...

 

揚げる

約170度の油でからりと揚げる。

 

七草春巻き

さあ、ビール開けましょうか!

 

 

 

Happy New Year 2018-2019 行った年-来た年

お飾り

遅ればせながら新年あけましておめでとうございます。今年も大谷製陶所をどうぞよろしくお願いします。
2019年もうつわを通して、たくさんの皆さんと繋がれることを願っております。
Happy New Year with Love from Otani Pottery Studio! May this be a happy and fruitful new year to you all.
We are hoping to meet you through/with our works in many parts of the world this year!

 

ここで大谷家の年末年始を一挙ご紹介!

年末恒例の餅つき大会、陶器工房がもち工場に変身!

餅つき1

おじいちゃん達もぺったんぺったん〜

餅つき2

ガールズも、みんなでお餅をいっぱいつきました!頼もし〜

餅丸め

お餅丸めは慣れたもの、可愛いお餅がどんどん出来上がりました...

丸餅

丸餅

鏡餅1

鏡餅

黒豆餅

黒豆のし餅

おせち

お餅の準備ができたら次はおせち!今年も平鍋でたくさんのおせち料理を仕込みましたー

御重

お重に詰めて、晴れやかに新年を祝いました。

初詣

近所の由緒ある神社、油日神社に初詣にも出かけ...

パスタ作り

ちょっとおせち以外も食べたくなった3日。
哲也は、去年やり残してしまったやりたかったこと、ショート生パスタ作りにチャレンジ

パスタ

もう新しい年への準備は万端です。
今年もどうぞよろしくお願いします!

ブリスベン〜ケアンズ オーストラリア東海岸の旅

昨年のNYに続き今年のブリスベン行きもフライトのキャンセルから始まったのでした〜。
もうオータニ家の人々は突然のフライトキャンセルになんて驚きません!
さっさと諦めて飛行機のチケットを取り直し、缶ビール片手にBBQの準備に取り掛かり、始まってしまった夏休みを無駄なく過ごすことに専念します。
ということで、降って湧いた突然夏休みを利用して大山崎界隈を観光してから関西空港へ!

関西空港へ行く道すがら荏胡麻油発祥の地、離宮八幡宮や大山崎山荘美術館へ。
もう、フライトキャンセルはこりごりです〜。

到着が1日遅くなったので大急ぎで展覧会の準備に取り掛かります。
会場のpaper boat press
Ashgroveという街のかつてコーナーショップだった建物を改装してギャラリーにしています。
1926年に建てられ、もともとはミルクやパン果物や野菜を販売するような万屋だったそうです。
その後、手芸屋さんだったりアンティークショップ、パイショップだったりしたようで今に至ります。
文字通り三叉路コーナーにあってとても愛らしい外観でしょ。

中はこんな感じです。

桃さんコーナー。

僕のコーナー。

オーナーのお母さんのシェリルがお昼を用意してくれます。

オープニングのレセプションパーティのために日本からお酒を持っていきました。
今回は大好きな「松の司」をテイスティングしてもらおうと違う造りのものを用意しました。

レセプションパーティーにはたくさんの方に来ていただき感謝感謝です!

翌日には桃さんの絵付けのデモストレーションを行いました。
陶芸を趣味にされている方も多く本格的な質問も飛び出します。

そして休日には友人を招いて食事会を!

二度目の展覧会だったので多くのビジターとは既知の間柄。
楽しい時間を過ごしました。
オーナーのJhonson家の皆さんには本当によくしていただきました。
彼らも日本の僕たちの工房を何度も訪ねてくれているし、今回僕たちもの二度目の展覧会で国は違えど親戚のような気持ちです。
ありがとうございました!

さてさて、ここからは旅のはなしです。
昨年の北米旅行では巨大なアメ車でしたが今回の相棒は日本製の4WDです。

最初の目的地は世界で最も大きな砂でできた島、フレーザーアイランドです。
Wikipediaによると南北123km、幅25km、島の最高高度は240mだそうです。
フレーザーアイランドへは上陸の許可を取れば車を持ち込むことができます。
島内をレンタカーでウロウロしようと目論んで4WDを借りたのですがどうもそれは甘かったようです。
借りた車では少し車高が低く島内を走るには性能不足でした。
結局、車はメインランドに置いて行くことにしました。
残念。
次回来るときはもっと大きな4WDを借りて行くことにします〜。

フレーザーアイランドではaiabnbで手配しておいたコテージに宿泊します。
食料とお酒はフェリーに乗り込む前にスーパーマーケットで調達してハンドキャリーです。
ビールを1ケース持ち込む乗客もいましたよ〜。
バカンス満喫!どんだけ呑むねん!!

コテージには広いキッチンもあります。
この旅の間、三人娘たちは本当によく手伝ってくれました。

旅行中、ほとんどの食事は僕の指導のもと娘たちによって手際よく支度されていきました。

それにしても桃さん嬉しそうな顔ですね!
これを見ているだけで僕も幸せになります〜。

レンタカーでのフレーザー島の観光は諦めたので4WDバスで島内の見所を回るツアーに参加。

島内には舗装路は無く、砂浜が道路として使われています。
制限速度は80km!(みんな過不足なく正確に守ります)
島から海へ注ぐ小さな川を避けながら爆走します!!

難破船マヘノ号(Maheno)。

亜熱帯の森林を散策。

かつては木材の伐採が盛んに行われていたのですが1992年に世界遺産に登録されるの期にフレーザー島での木材伐採は終了したそうです。

マッケンジー湖へ。
三人娘はオーストラリアに来たら泳ぎたくて仕方なかったようで突入!
亜熱帯とはいえ冬なんですけど〜。
僕と桃には涼しすぎてちょっと無理でしたっていうかここへは水着すら持って来ていない!

ワライカワセミと遭遇。
たくさんいるようで時々本当に笑っているような鳴き声が聞こえて来ます。

若者はカメラを向けるととりあえず飛び上がります!

三女作の三脚。
日が沈む様子を早送り動画で撮影するためにその辺に落ちている流木で制作。
感心感心、なかなかよ良くできています。

今晩はチキンと野菜をオーブンで焼いていただきました。
今回の旅ではモーテルであってもキッチンのついているところを選んで滞在するようにしました。
たいていのキッチンにはオーブンも設置されています。
(平鍋を売り込むチャンスはあるのだ!)
また置かれている食器は最低限のものしかないのですが、そのことにとても刺激を受けました。
もういちど、作品のラインナップのそのあたりを見つめ直すいい機会となりました。

さようなら砂の島!
これからグラッドストン→マッカイ→タウンズビルに立ち寄ってケアンズまで1700kmの移動です。

メインランドへ戻ってしばらく行くとワイナリーを発見。
この辺りはたくさんワイナリーがあるようです。
絶対に車でしか行けないところなのに試飲を勧めてきます〜。
もちろんワインをゲット!

バンダバーグ ラムの工場へ!
ブリスベンからケアンズまでのM1(モーターウェイ)の道沿いはほぼさとうきび畑!!
す〜っとサトウキビ畑なんです。
こんなにたくさん作っているのに生産量は世界8位だそうです。
いったいどうしてこんなに砂糖が必要なのか僕には理解できません〜。
ちなみにサトウキビ1本から採れる白糖は角砂糖2個らしいです。
ここでも当然のように入場券にラムの試飲券が2枚ついて来ます〜(もちろん車でしか行けない)。
さすがにここは1杯でやめておきました🍶
オーストラリアではお酒の瓶にどれだけ飲んだら運転してはダメかが書いてあります。
いまのところ飲酒運転が全面的に禁止じゃないんですよね。

キッズたちにはこれ。
バンダバーグ名物ジンジャービアー。
といってもビールでありません、ジンジャーエールに似た炭酸飲料です。
工場が改装中で小さなポップアップショップだけでしたが全商品の試飲をさせてもらいました。
(結構お腹いっぱいです)

道中は大体さとうきび畑かこんな風景で時々マカダミアナッツやバナナを栽培していたり牧場があったりします。

せっかくなのでコアラでも見に行こうということになりビラボンサンクチュアリへ。
小さな動物園でしたが職員さんがちゃんとツアーしてくれたり解説してくれたりで
なかなか良い動物園でした。

ワラビーに餌をあげたり。

オータニ家に一番人気だったのはこの子、ウォンバット。
歯出過ぎやん!

まもなくケアンズですがもう少し寄り道。
マムー・レインフォレスト・キャノピー・ウォークウェイでツリートップウォーク。
今回の旅は亜熱帯から熱帯雨林への移動でした。
少しずつ植生が変わって行くのを感じます。

この公園は大きなサイクロンによる災害後にできたそうです。
その被害の前後で大きな木は倒れ植生が大きく変ってしまったとのことです。

ようやくケアンズへ!
友人のおばさんマリアンヌさんとラスティーズマーケットで待ち合わせ。

地元の野菜や果物が売られています。
南国やね〜!

今日から数日間はaiabnbで借りた家で過ごすので食料をここで調達します。

英語が達者の桃さん!
頼りになります〜。

見たことのない果物、ブラックサポテ。
チョコレート味なのだとか。
もちろんゲット!
感想は後ほど〜。

ケアンズでのお宿。

プール付き〜!
水は塩水でした!!

クラフトビールとジンジャービアで乾杯!

キッチンも広くて充実しています。

マリアンヌさんからいただいたカーペンタリア湾産のエビ!
彼女はもともと漁師さんだったそうです(このエビはその会社からやってきました)。
茹でただけですが本当に美味しい!

ブラックサポテ。
チョコレートではないような。。。。。
見た目も味も柿に似ていました。
かなり追熟したものを食すので干し柿に近い感じです。

今回の旅は今までになく観光満載です。
観光鉄道でキュランダへ!

キュランダの町の観光にはあまり興味がなかったので熱帯雨林を散策するとにしました。

世界最古の熱帯雨林の一つで1億3000年前に形成されたのだとか。

帰りはスカイレールで熱帯雨林を見下ろしながら下山。

往路に乗車した鉄道が滝の向こうに見えます。

じゃじゃ〜ん、本日のディナー。
セミエビ!!
これもマリアンヌさんにいただきました。
むちゃくちゃ美味かったです!

シュノーケリングをしようということでポートダグラスへ。
グレートバリアリーフはもっと岸から近いと思っていました。
沖へ約一時間半、船で行きます。
到着する頃には十分に船酔いしていました。

冬季は透明度が高くてサイコーらしいですが水温23度は僕たちには少し冷たく3カ所のポイントに寄りましたが2カ所しか海には入りませんでした。

大谷家の三人娘は小さい時から水泳を習っていたので泳ぎは達者です。
思った以上に波が荒く僕はほとんど溺れていました。
浅く穏やかな透明度の高いサンゴ礁を想像していましたが命の危険を感じるくらいの深さ、波でした〜。

ではこれから岸に戻ります。
また一時間半の船酔いに耐える就航の始まりです〜。

今晩も次女が調理助手を務めてくれます。
こうして家庭の味を受け継いでいくのですね。

やっぱりオージービーフでしょ。
Tボーンステーキを焼きました。
グラスフェッドの赤身の肉は野性味があってあまりもたれませんが僕たちには少し大きすぎました〜。

オーストラリでコーヒーを栽培しているのをご存知ですか?
ケアンズにはいくつかのコーヒー農園があります。

収穫の最盛期ではなさそうでしたが実がなっていました。

果肉はほんのりと甘く実の中にはたいてい向き合わせで二つの種があります。

オーストラリにはいたるところに公園があってたいてい無料のBBQコーナーがあります。

コンクリート打ちっ放しBBQ台。
電気(ガス?)コンロのあるところもありました。
もちろん無料です。
使い終わったら次の人のために綺麗に片付けて帰る。
いい文化ですね。

カーテンフィグツリーの大樹が近くにあったので見に行きました。

今晩もしっかりと手伝ってくれました!

最後の夕食はタスマニアサーモン!

さぁ、帰ろう。
旅のいいところはしばらくすると日常に戻りたくなること。
そろそろ帰ってろくろに向かいたくなってきました!
荷物をまとめて車に積んで飛行機の時間まで植物園でぶらぶらすることに。

さようなら、南国。

長女が18歳になって、こうして家族揃って旅に出るのはこれが最後かもしれないなぁと出発前から感じていました。
職住が一緒になっている僕たちの生活は常に仕事モードで土日の休みもなく子供達を行楽地へ連れて行った記憶がほとんどありません。
家族旅行といえばいつも展覧会などの仕事が絡んでていて3人が幼い時はギャラリーの奥で退屈そうに時間を過ごしていました。初めて海外で展覧会をするようになった7年前は3女はまだ保育園に通っていたころで慣れない場所で機嫌が悪く移動中はずっと肩車をして歩いていいたことを思い出します。
たった数年で、食事の支度や片付けを手伝ってくれたり展覧会の際の梱包や搬入を手伝ってくれたりするようになったのをみて子供達の成長を感じました。
「あぁ、もうきっと一人で暮らしていける力が身についてるんだなぁ」と、とても感慨深いです。
そうそう、長女に聞くと進学して一人暮らしになっても僕たちの海外での展覧会には一緒について行きたいそうです。
それはそれでどうかなぁと思うのでした。

3人娘のバレンタインデー2018 Happy Valentine’s Day

バレンタインデー。
今年もオータニガールズが大忙しのこの日がやってきました!
毎年のことながら数日前から前日の夜中までオータニ家のキッチンは甘い香りでいっぱいになります。
回を重ねるごとにどんどんお菓子作りの腕を上げていく娘たち。
小さい時からしっかり者の長女、花。
今年はボンボンショコラ、琥珀糖、フルーツケーキと3種の宝石のようなお菓子を仕上げました。
そんな彼女は4月から高校3年生。もうほぼ1年後にはここから旅立ってゆくことになります…
クールでポーカーフェースな次女(中3)、風。
今でこそしっかりしたものの、小さい頃はずっとお父さんの膝の上が定位置の甘えん坊でした。
そんな彼女はブラウニーとバターと抹茶の香りが口の中でとろけるクッキーを製作。
お調子者でいつもハッピーな三女(中1)、緑。典型的な末っ子で、甘え上手。
以前はお菓子作りもお姉ちゃんに頼りがちだったけれど、今は別人。
背筋伸ばしてボウルを押さえ、泡立て器を振り回す姿はなかなか立派。
マーブルパウンドケーキとハートや動物の形に抜いた可愛いクッキーをたくさん焼きました。
ペチャクチャおしゃべりしたりお気に入りの音楽を聴きながらお菓子作りに奮闘する娘達は
本当に楽しそうで、「姉妹っていいなあ」と羨ましくなります。
でも、こんな風に3人揃ってひとつ屋根の下で暮らせるのももうほんの少しと思うと、
なんだか胸がいっぱいになって、そっとハンカチを探しに洗面所へ行ってしまった母でした。

バレンタイン2018

節分ですね! Celebrating the 1st day of Spring

お正月が過ぎてあっという間に節分になりました!
というわけで、恒例の太巻き作り。今年は10本巻きましたー
皆さんは何をお願いしまがら恵方巻きを食べるのかな….
This year, I made 2 different kinds of rolls with our baby daughter for celebrating Setsubun
or 1st day of spring….
10 nori rolls and banana and peach cream roll ❤

太巻き1

たくさん積み上げると良い眺め〜

太巻き2

太巻きは1本食べるとすぐに満腹になってしまうので、ちょっと眺めてからカットして食べます〜

緑

そして今年は三女と一緒にもうひとつの太巻きを…

ロールケーキ

そう、デザートにバナナと桃の太巻きロールケーキを作りました❤

おせち料理も平鍋で Cooking New Year Specialties

今まではお呼ばれするばかりだったおせち料理ですが、ようやく準備する番が回ってきました。
この年末は大掃除をしながらのおせち作り。
茹でたり煮たり煎ったり、、、ここでも平鍋が大活躍でした!
We had long been invited for the New Year parties…
(because we were young, because our kids were small, 
because our parents were in good shapes and so on) 
But this year, I had an “honor” to prepare the New Year specialties.
It was kind of a tough work, but I enjoyed it a lot.
I cooked so many dishes with Tetsuya’s “Hiranabe” earthenware pans!

きんとん1

クチナシで色付けながらサツマイモを茹でる

きんとん2

茹ったイモの水を切り、砂糖を加えて練る

里芋

サトイモを煮る

お煮しめ

お煮しめを煮る

田作り

ゴマメを炒る

棒鱈

棒ダラを炊く

おせち2018−2

赤木さんのお重に収まりました!

 

明けましておめでとうございます Happy New Year 2018

新年あけましておめでとうございます。
平和な一年になることを望んで止みません。
今年もどうぞよろしくお願いします。
Happy New Year from Otani Pottery Studio.
PEACE on EARTH!

鏡餅2018

餅つき2017 almost over

年末恒例のビッグイベント、お餅つき。
今年も親戚友人総勢28人集まって無事開催することができました。
美味しいお餅もできて、後もう少しお家や仕事場を片付けて新しい年を迎える準備をします。
もういよいよ2017年ともお別れですね…
皆様どうぞ良いお年を!
One of the biggest event of the end of the year is making rice cakes.
Friends and relatives got together to pound rice to make cakes the other day.
We are all ready for New Year 2018….
Have a nice end of the year everyone!

餅つき2017

さあ餅搗きますか!

餅つき2017

どんどん丸めて…

餅つき2017

普段はうつわを載せているさん板に本日は餅が並びます〜

餅つき2017

普段はうつわが入っている室に餅が入ります〜

餅つき2017

おでんと餅を食べるのが餅搗き大会恒例の昼食。
大きいお鍋3配分のおでんもあっという間になくなりました!

餅つき2017

綺麗なお餅がたくさんできました!
お正月の準備が一つ片付いてホッと一安心…