大谷製陶所

Otani Pottery Studio
大谷哲也と大谷桃子のうつわ
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大谷哲也 陶磁器展

うつわ京都やまほん

2019年5月31日(金)〜6月12日(水)
初日在廊

〒604-0931 京都市中京区榎木町95番地3
延寿堂南館2階(二条通寺町東入)
tel/fax 075-741-8114
https://www.yamahon.co

芦田春美遺作展 Report from Harumi Ashida's posthumous exhibition

3人娘

田田窯は桃子の父(芦田勲)と母(芦田春美)が約50年前に今、大谷製陶所のあるこの場所に開いた窯です。
父が成形し母が絵付けをするというスタイルで日々の器を作り続けました。
母が3年前に他界し、残念ながら、このようなスタイルで製作されることはもうありません。
このゴールデンウィーク最後の週末に、私たちのギャラリー、knotでの初めての企画展として
亡くなった母、春美の遺作展を開催し彼女の作品に触れる機会を設けました。
母の絵付けのモチーフは身近にある野花や風景など。
その時々に彼女が美しいと思ったその瞬間を閉じ込めたようなものばかりです。
この様に亡くなった後も、作品の中に息遣いを感じられることは、
形あるものを残す仕事の大きな喜びであると深く思った次第です。
展覧会にはゆかりのあった方々がたくさん来て下さり、作品を囲んで母の思い出話に花を咲かせることができました。
また、若い方々には、母や同年代の大先輩たちが若者だった当時の信楽の息吹を感じていただけたのではないかと思います。
初日の夜には、母と同じ時代に焼き物作りで信楽を盛り上げた古くからの友人が集い、
ちょっとした同窓会の様な宴をもつことができました。
この展覧会は、母の遺作を紹介すると同時に、信楽に作家ものの器作りの礎を築いた私たちの親世代への感謝を込めた
トリビュートという意味も含んでいたので、この様な機会を大先輩たちと共有できたのは、私達夫婦にとって大きな喜びでした。
この宴を準備するにあたって、20年来の友達が、母の思い出を元に料理に腕をふるってくれました。
会期中に来てくださった方々、多くの心温まるメッセージやコメントをいただいた方々、ケイタリングチームのメンバー、
皆さんのおかげでまた素晴らしい思い出ができました。本当にありがとうございました!
A little less than 50 years ago, DENDEN-GAMA pottery studio was started by my(Momoko's) father and mother here at this very place where we make pottery now. 
My father made the body and my mother applied painting over it, that's the style they built up. 
The motifs she liked to draw were wild flowers, fruits and vegetables, landscapes, 
something very close to her life found in the scenery that she was in. 
Unfortunately though, these beautiful works will never be produced again since she passed away 3 years ago.
Last weekend on 5/4-5, our gallery, knot held Harumi Ashida’s (Momoko’s mother's) posthumous exhibition.
To me and my husband, Tetsuya, the show was not only to show my mother's work 
but also it meant kind of a tribute to those who started making one-of-a-kind functional pottery in Shigaraki 
in the 70's, who lived in the same era with my parents.
Because, we think they are the ones who made it, our life as potters, happen.
So, we decided to hold a party on the first night of the show to commemorate my mother 
as well as cerebrate their great achievement.
Our old friends came together to cater wonderful food based on our memory of my mother.
We thank all of you who came to the show, who sent us so many heart-warming messages, 
and who prepared beautiful feast.
Without any of you, this show would never be so beautiful. Here is the report from the show.

 

knot

いらっしゃいませ、knot です。 Welcome to knot

 

入り口

まずは入り口で一呼吸。 Entrance hall.

 

スライドと

信楽へ来た当時の母の写真と作品。 My mom in the early 20's and her works.

 

ポピー

代表作の一つ、ポピー 。Poppies, one of her favorite motifs.

 

ボタン

牡丹の作品群。 Peonies 

 

タンブラー

模様のバラエティー。 Various motifs

 

カップ棚遠景

西側から見る

 

ギャラリー全景

東側から見る

 

料理開始!

台所ではお料理の準備開始! In the kitchen

 

リッツパーティー準備

長テーブルでワイワイ準備中。 On the long table

 

邪魔邪魔マメ

猫も一緒に...(手伝ってないよね〜)  With a (naughty) cat

 

豚ネギ

ネギ巻きの準備完了! Green onion roll, you're beautiful!

 

がんも作り

がんもを丸める。  Preparing tofu dumplings

 

がんも

具沢山のがんもは母の得意料理でした。 Deep-frying tofu dumplings

 

パセリ

パセリとごぼうのかき揚げ、ごぼう好きだった母を思い出す。 Veggie frit 

 

まいまい

フォンデュの具材を準備するケイタリングチームリーダー、マイマイ。  Catering team leader, Maimai

 

台所猫

働くみんなの間をのんびり移動

 

チーズ

チーズフォンデュのチーズの準備は万端

 

フォンデュ

チーズフォンデュは友達家族と集まって食べた思い出のメニュー

 

パン

パンはてっちゃん作。 Bread made by Tetsuya, becoming a baker was his dream as a kid!

 

リッツパーティー準備

リッツパーティー 。小さい頃、母と一緒にいろんなものをのせてパーティーの準備をしたな〜

 

おにぎり

鮭と甘酢生姜の混ぜご飯は、ケータリングリーダー、マイマイが芦田家へ初めて遊びに来た時に食べた思い出料理

 

キッチンで1

準備も佳境に!

 

木の芽和え

タケノコとコゴミの木の芽和え 庭のサンショを使って母もこの季節によく木の芽和えを作っていました。

 

太巻き

母が好きだった太巻きずし

 

棒鱈

棒鱈のピンチョス お正月料理の定番をかわいくアレンジ

 

パーティー

パーティーが始まりました、懐かしい顔がたくさん!  Party time!

 

シェフのポートレイト

ありがとう、今夜のケイタリングメンバー、マイマイ裕子さんと仲間達。 Huge thanks to our chefs!

 

さようなら

ありがとう、さようなら。 So long...

 

 

 

knot

knotは予約制のギャラリーです。
knotへお越しの際には前日までに以下の必要事項を記入の上、メールでお問い合わせください。
なおイベント開催時はご予約は不要です。

代表者の氏名:
来られるお時間:
人数:
住所:
電話番号:
メールアドレス:

Please contact us by phone or email in advance if you are interested in visiting our showroom.

✉ info@ootanis.com

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『芦田春美』遺作展 ~眼差しの向こうに見えるもの~

2019年5月4日(土)5日(日)
open10:00    close18:30

柔らかいタッチで絵付けされた草花や風景をじっと見ていると、ハッと息をのむ瞬間があります。
まるで、母が美しいと感じたその時を共有しているような気持ちになるのです。
こんな風に亡くなった後も、作品の中に息づかいを感じられることは、形あるものを残す仕事の大きな喜びと感じずにはいられません。
この度、私たちのギャラリースペースknotでの初めての企画展として、残された彼女の作品展を開きます。
大谷製陶所が今ここにあるルーツにふれ、母や同年代の大先輩たちが若者だった頃の信楽の息吹を感じていただければと企画しました。

大谷桃子のうつわ展

ちせ 2Fgallery 
2019年4月13日(土)〜29日(月)
13日(土)在廊予定
I'll be there on the first day 4/13.

〒606-8273 京都市左京区北白川別当町28
TEL.075-746-5331

https://chise.in/aboutus/

ちせA

ちせB

 

大谷哲也 白磁の仕事

CAFE DU GRACE 921GALLERY

2019年4月6日(土)〜29日(月)
6日(土)在廊予定
I'll be there on first day.

〒709-0816 岡山県赤磐市下市92-1
92-1,SHIMOICHI,AKAIWA,OKAYAMA,JAPAN 
TEL.086-955-4548
http://www1.odn.ne.jp/~cao34500

節分のお楽しみ 2019 Happy Lunar New Year!

 

寿司とケーキ

みなさん今年の節分は太巻き寿司食べましたか?
私は朝からお米を6合(3合炊きのライスクッカー×2)炊き、
干瓢と干し椎茸と高野豆腐を煮付け、だし巻き卵を焼き、菜の花や人参を茹でて、、、9本の太巻きを作りました!
その横では娘が太巻きロールケーキを巻いたりして、、、(去年の節分に作って好評を得たので今年からはレギュラーに)
2月3日の日曜日、朝から台所はお祭り騒ぎ!
太巻き寿司は作ったその日ももちろん美味しいのですが、
巻いた具材の味がご飯にしっとりしみこんだ翌日もしみじみ深い味わい。
節分の夜のメニューは、だいたい太巻き寿司とポン酢でさっぱりと食べる水炊きと決まっているので、
翌日のお昼はお鍋のお出しでうどんの小鉢を作り、
残った(というかあえて残しておいた)お寿司と一緒に食べるのをとても楽しみにしているのです。
今年はロールケーキのデザート付きで大満足の翌日のお昼ご飯でした。
太巻き食べて豆まきもしたし、たくさん福がやって来てくれるといいなあ...
Happy Lunar New Year!
According to the lunar calendar, February 5th is the 1st day of spring.
Though we celebrate solar calendar New Year(1/1) nowadays in Japan、
many people still enjoy Sestubun (Lunar New Year) festival with Futomaki, or fat roll sushi.

 

準備

いつもの具材はだし巻き卵、人参(今年はカラフルに3色)、高野豆腐、干瓢、椎茸、ウナギ、菜の花

 

太巻き横

9本巻き上がり!

 

うどんと寿司

おうどんとお寿司とロールケーキの豪華セット〜

大谷哲也 展

yaichi

2019年2月23日(土)〜3月10日(日)
22日(土)在廊予定

〒364-0031
埼玉県北本市中央2-64
TEL.048-593-8188
http://yabedesign.com/yaichi

春の七草 what you can do with 7 spring herbs

 

粥

つい先日年明けのお祝いをしたと思ったら、すぐに七草粥を食べて、もう小正月も過ぎてしまいました。
すでにもうずいぶん前のことのように感じますが、みなさん七草粥を食べましたか?
大谷家は山の中にあるので、毎年、家のまわりで春の七草を摘んでおかゆを作ります。
外は冬枯れ、北風がヒューヒュー吹き、春からは程遠い寒々しい景色。
でもちょっと枯葉をめくってみれば、ちゃんと若菜が顔を出しているのです。
子供達が小さい頃は家の周りでよく春の七草探しをしました。
時には小雪の舞う中、最初は「寒いよ〜」とイヤイヤついてきていた子供達も
お目当ての草を見つけかけると夢中になってカゴいっぱいの七草を摘んでくれたのですが、
おかゆに入れるのって実はほんのちょっとでいいんですよね...
どうしたものか?と考えていた時に、ふと、冷蔵庫にある春巻きの皮で巻いてみては?と思いつきました。
「春の七草を巻くなんて、これぞ本当の春巻き!」と嬉しくなり、早速作ってみる事に。
細かく刻んでとろけるチーズやささみと一緒に巻いて揚げた七草春巻きはサクサクの皮の中から
ほのかな春の香りと一緒にチーズが溶け出してとても美味しく、うっかりビールまで開けてしまう始末(笑)
そんな訳で、年末年始のご馳走疲れの胃腸を休めるというコンセプトからは程遠いものになってしまい
お正月明けてもご馳走からなかなか逃れられないな〜と苦笑いしたものです。
その後、この七草春巻きはすっかり我が家の食卓の定番に。
七草粥の日には、春巻きの皮の買い忘れがないかチェックします(笑)
来年もしも春の七草が余って困ったらぜひ試してみてください!
January 7th is the day to eat simple spring herb porridge in Japan.
It is mainly because to rest the stomach from the rich food 
we continuously have had during the new year celebration period.
Originally, people looked for 7 specific early spring herbs out in the field 
to make the porridge but now most people buy them in the supermarkets.
We are lucky exemptions since we live deep in the mountains, 
it’s very easy to find most of the plants around our house.
It was our daughters job when they were small and they loved finding/picking them.
The problem was, they often ended up bringing too much back home.
"What should I do with these basketful of herbs?", I wondered...
Then one day I came up with a great idea, which was,  making spring rolls with it.
Spring rolls with spring herbs, is like SPRING ROLL of spring rolls! I love it!
I chopped the herbs and rolled it with chicken breast(sliced thin & rightly salted) and cheese. 
It tasted so good and became one of our family favorite.
It's kind of funny that having this deep-fried roll(stuffed with cheese and meat) is far from 
the original idea of resting our stomach but it's so good everyone in the family says, why not? 
If you ever have some extra herbs, try it!

 

七草

ティーネイジャーの娘たちは何かと忙しいので、最近では私が一人で摘みに行きます。
春巻きも作らねばならぬので、ちょっと多めに(笑)

 

七草粥

φ24cmの平鍋(深)に洗った米一合と水1200cc(差し水をしながら)を入れ煮立ったら弱火で20-30分。
最後に塩ひとつまみと刻んだ七草を。

 

材料

七草春巻きの材料は、刻んだ七草、とろけるチーズ、軽く塩胡椒したささみ。

 

巻き方

こんな風に並べてま巻く。

 

春巻き

巻けたら...

 

揚げる

約170度の油でからりと揚げる。

 

七草春巻き

さあ、ビール開けましょうか!

 

 

 

Happy New Year 2018-2019 行った年-来た年

お飾り

遅ればせながら新年あけましておめでとうございます。今年も大谷製陶所をどうぞよろしくお願いします。
2019年もうつわを通して、たくさんの皆さんと繋がれることを願っております。
Happy New Year with Love from Otani Pottery Studio! May this be a happy and fruitful new year to you all.
We are hoping to meet you through/with our works in many parts of the world this year!

 

ここで大谷家の年末年始を一挙ご紹介!

年末恒例の餅つき大会、陶器工房がもち工場に変身!

餅つき1

おじいちゃん達もぺったんぺったん〜

餅つき2

ガールズも、みんなでお餅をいっぱいつきました!頼もし〜

餅丸め

お餅丸めは慣れたもの、可愛いお餅がどんどん出来上がりました...

丸餅

丸餅

鏡餅1

鏡餅

黒豆餅

黒豆のし餅

おせち

お餅の準備ができたら次はおせち!今年も平鍋でたくさんのおせち料理を仕込みましたー

御重

お重に詰めて、晴れやかに新年を祝いました。

初詣

近所の由緒ある神社、油日神社に初詣にも出かけ...

パスタ作り

ちょっとおせち以外も食べたくなった3日。
哲也は、去年やり残してしまったやりたかったこと、ショート生パスタ作りにチャレンジ

パスタ

もう新しい年への準備は万端です。
今年もどうぞよろしくお願いします!