大谷製陶所

Otani Pottery Studio
大谷哲也と大谷桃子のうつわ
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雨の日に菓子を焼く Memories of Rainy October

長雨や台風で今年の10月は本当にお日様を見る日が少なかったですね。
鬱陶しい天気が続くと気持ちもどんより…だけど、ひとついいことがありました。
テニス部と陸上部に所属する我が家の娘たち、雨の週末は基本的に部活はオフ。
家で過ごす雨降りの日曜日はお菓子を作るというルーティンができ、
美味しいお菓子に事欠かない神無月でした。
Last month, October 2017, was very depressing…
So much rain after rain plus typhoon, we hardly had a day to enjoy sunshine.
Gloomy weather made us feel miserable but there was a good side:
Our daughters, members of a track-and-field and a tennis teams, 
usually out to practice on the weekends but no practice on rainy days.
Instead of watching heavy rain idly through the window and getting depressed, 
they decided to spend time on baking to make our tea&coffee-break more special!

いちじくたると

庭のイチジクでタルトを焼いたり… harvested figs in the garden and bake fig tart

アップルタルト1

アップルタルトもしっかり焼けました Beautiful apple tart by our eldest daughter

あっぷるタルト2

スジスジが綺麗… Lines…

白黒クッキー

囲碁もできるかな?白黒クッキー Black and white cookies, shall we play Go games?

かぼちゃスープ2016-2

ハロウィンに近い週末も雨、で、パンプキンプリン。もちろん平鍋で。
キャラメルソースを作って冷ましそのまま生地を流して焼けるので便利!

かぼちゃプリン1

Pumpkin pudding for Halloween!

辛くて美味しい重慶のこと unforgettable Chongqing

你好!
重慶に到着〜。
直行便がないので北京経由で7時間かかりました!

基本的に天気は曇りなんだそうです。
老若男女問わず皆さんお肌が綺麗なのは辛いお料理とこの天気のおかげだとか。
それにしても大都会です。
広いのでゆったりとしていますが3,000万人近くの人口を抱えた大都市です。

何はともあれ先ずは腹ごしらえ!
工事現場のようなところ抜けて橋の下をくぐってたどり着いたのは嘉陵江という川に浮かぶ船(?)。
中に入るとそこはレストランでした。
ここで出す料理はこの辺りで獲れた魚料理が中心です。

おーっ、見るからに辛そうじゃないですか〜。
中には白身の川魚が。

こちらは岩場に住む小魚で今晩の魚の中で一番の高級魚なのだとか。

これウナギなんですが日本のものより小さいです。
天然物で食感に弾力があってプリプリでほんとに美味しい!!

回鍋肉!
山椒が効いてこれまた美味い!
日本で食べる回鍋肉は全く別物です〜。

こんな感じで大皿でボカンと出されてみんなで取り分けて食べるのが重慶流だそうです〜。
もっと大きい器たくさん作ってきたらよかったなぁ〜。
唐辛子と山椒。
辛み「辣(ラー)」と痺れ「麻(マー)」の洗礼でした〜!
特に山椒のピリピリとしたシビれはこの地方特有の味覚だと思います。
この日はワインを持ち込んだんだけれどこの写真で少ししか注がれていないのわかります?
なんのためでしょう?
干杯ですよ〜。
一気に飲み干せるように少しか入れないんですね〜。
(酔って来るとだんだん多くなるけれど)
まずはご挨拶に干杯!目があったらニッコリと干杯!手品に騙されて干杯!サイコロで負けて干杯!
それにしてもみんなよく呑むね〜
しっかりと食べてしっかり呑んで明日からの展覧会に活力をつけましたよ!!

 

 

さてさて今回の会場はここ。
揚子江(長江)のほとりにある精典书店(精典書店)。
大型の商業施設が立ち並ぶ一角にあります。

とても大きな本屋さんです。
ホールを併設し講演会など文化的な活動をができるようになっています。
書籍コーナーの奥に個展会場となる部屋があります。

前日からオーナーとスタッフが展示をほぼ終わらせてくれていました。

本屋さんならではな感じでしょう!

会場に入ってもらう前にホールで少しお話をさしていただきました。
皆さんとても日本の工芸に興味あるようです。
モノづくりのこと生活のことたくさんの質問をいただきました。

たくさんの方が来られて正直とても驚きました。
重慶についてあまりにも予備知識がなかったので行く前に少し歴史のことなど調べました。
そして戦時中に日本軍がかなりひどいことをしたことを知りました。
出発前、少し複雑な気持ちでいたのでとても嬉しかったです。

 

さぁさぁ打ち上げ〜!
荘子の思想に基づいた創作四川料理のレストランです。
いろんな意味で普通に行けそうな場所じゃない感じです〜。
食事の合間には歌や踊りの余興もあります。

回りま〜す。

あぁなんか健康になれそうな味〜。

鳩ぽっぽ〜。

細工がとても美しいアップルパイ!

花も食べられます!

パンの中からキノコが!

麻婆アワビだ〜。

ナマコちゃん!
ほんとにどれも美味しいね〜。
本日も干杯を数え切れないほどやりました〜。
そこそこお酒が呑める体質に産んでくれた両親に心から感謝した今回の訪中です〜。

 

翌日、オーナー夫妻が自宅での昼食に招待してくれました。

まずは買い出しに市場へ!
その前に屋台で小腹を満たします!!
こんな屋台でもお支払いは携帯で〜。
この手のことが世界で一番進んでいるのはおそらく中国だと思います。
お財布忘れて出かけても何も問題ないですがケータイ忘れたらとても困ることになるそうです。

市場へ行くといつもワクワクします。
近代的な大都会の中にこのような市場が混在していることがとても羨ましいです。

見たことのない野菜。

スパイスもたくさん売られています。

市場の入り口付近には食材が生きたまま売られています。
鶏、鳩、アヒル、どうやらウサギは鳥屋さんに売られているようです。
ウサギの小屋に餌の菜っ葉が入っているのなんだかシュールです〜。
注文するとその場で絞めて捌いてくれます。
なので最初に注文して中で野菜など買って帰りにもらっていく感じです。
魚もペットショップかと思うくらいいろんなものが生きたまま売られています。
内陸部ですのでほぼ全てが川魚です。
カエルちゃんもよく見ると違う種類のものも売っていました。

ほとんどは養殖ものですがオーナー夫妻は必ず天然物を扱う店で買うそうです。
このウナギも天然物だとプリプリなんですって。
注文すればその場で捌いてくれます。

市場内はとても活気にあふれています。
中は野菜や捌いた肉など売られています。

みなさんしっかりと品定め。

ここは卵屋さん。
鶏卵はもちろんアヒル、うずら、ハト!いろんな卵が売られています。
もちろん皮蛋も!

ここは豆腐屋さん。
こんにゃくも売っていました。

生きた動物は場外でしたが捌いた肉は市場内で売られています。
豚、牛、水牛、ヤギ、お肉屋コーナーは数十件がズラ〜と一列に並んでいました。

さぁ、最初に頼んでおいた鶏と魚をもらってオーナー宅へ伺いましょう!

オーナーのご自宅では料理は男性の仕事になってるそうです。

旦那様とそのお父様と腕をふるってくれました。

市場で仕入れた食材をあっという間があっという間にご馳走に!!

お世辞抜きでどれもとても美味しかったです。
幸運にも重慶の家庭料理の味を体験することができました。
っというかほとんどプロ並みなんです彼ら親子。
本当にありがとうございます。

 

あまりにも滞在が時間が短かった今回の訪中。
ほぼ唯一の観光がここ慈雲寺でした。
揚子江(長江)を使ってやって来る偉い人を最初に迎えるところだったそうです。
対岸ではいま金融街を作る大きなプロジェクトが進んでいるそうです。
この辺りも土地開発が進んでいるそうで付近の住人は立ち退きになっているそうです。

屋根の飾りが面白いですよね。


「到重庆不吃火锅,等于没到重庆」
(重慶に来て火鍋を食べなければ、重慶に来たことにはならない)

部屋に入ったいきなりこれです〜。
ラードたっぷりの中に唐辛子と山椒がこれまたたっぷり。
各自のお皿の横に置いてある缶の中身はごま油。
うつわに缶ごま油をあけて刻みニンニクを。
そこにつけていただきます。

さぁ、一斉にシャ〜ブシャ〜ブ。
(辛いのが苦手な人もいたので辛くないのと半々の鍋に換えてもらいました)
しゃぶしゃぶする具材はホルモン系が多いです。
どれも新鮮で臭みもなくとても美味しかったですよ〜。
重慶での食事はどれも美味しくとっても「麻(マー)」で「辣(ラー)」でした。

 

シャオシャオさん、タオツーさん、楊さん夫妻、そしてトウカさん、協力してくれた皆様
本当にどうもありがとうございました!
重慶にはまた必ず戻ってきたいと思います。

谢谢!!

 

NY展覧会と北米の旅 NY-VT-Montreal-Toronto-Pittsburg-DC-NY

ガガ〜ン。
頭が真っ白になりました。

8月18日から始まる個展のために渡米する飛行機がなんと台風のためキャンセル〜
翌日以降の便で空席を探してもらったらなんと22日まで無いそうな!
オータニ家いきなりの大ピンチです。
とりあえず信楽まで引き返す車中から飛行機を探します。
成田からなら明日発があるそうな。
大荷物を乗せたまま(トランク7個に作品の詰まった段ボール2個!!)成田へ〜!
北京のトランジットで一泊。
夜から激しい大陸の雨と風…不安な夜を過ごすも翌日なんとか無事ニューヨークへ!
結局家を出てからNYに着くまでに3日ほどかかって到着。
JFK空港までお迎え来てくれた友達の顔を見た時には嬉しすぎてほとんど泣きそうになりましたー
しばしの抱擁を経て予約していたレンタカーを受け取りに空港近くのレンタカーセンターへ赴くと…

ガガ〜ン。
なんと予約していたレンタカーがキャンセルに!
到着が遅れることは伝えておいたんですけど〜。
交渉の末に(友人がしてくれた)1日50ドルで空いている車を貸してくれるって。
でも、巨、巨大すぎ〜!
GMCのYUKON XL だって。

むっちゃアメリカンです〜。
そのまま空港近くからこのアメリカンな車でギャラリーに荷物を無事搬入。
さぁ!これから展覧会が始まるまでの8日間の旅の始まりです!!

最初に向かったのは桃さんが高校生時に初めてホームスティをさせてもらったケーリさんとディタさんのお宅。
ブルックリンから2時間ほど走ったコネティカット州ニューヘイブンという街です。
写真右のアメリカンな車が今回の旅の相棒です〜。

古い厩をお家に改装したそうです。
とても素敵で到着までの旅の疲れが癒されました〜。
今回の旅では日程の半分をアメリカ東北部及びカナダを車で巡り残りをNYCで過ごしました。
ざっくりと地図で示すとこんな感じです。

NYC→ニューヘイブン→ストウ→モントリオール→トロント
→ナイアガラ→ピッツバーグ→ワシントンDC→NYC
総走行距離は2144マイル(3430km)でした。
根室から那覇くらいの距離です〜!

ニューヘイブンでThimble Island Cruise を楽しんでからのストウへ。
コネチカット州からバーモント州への田舎道をのんびりと進みます。
紅葉の季節はきっととても綺麗なんででしょうね。
久しぶり(?)の田舎を満喫〜。
バーモントといえば英樹のあの歌。
リンゴとハチミツとろーりとろけて〜♬
おー、確かにリンゴ畑がたくさんありました。

そして桃さんの強い要望でBen & Jerry’sのアイスクリーム工場へ。
Ben & Jerry’sの歴史と社会的企業の精神を学びました〜。
工場見学は試食(すごいボリューム!)もついていてなかなか楽しいものでした。
お近くに行かれることがあれば是非お試しください。

右側通行と巨大アメ車にも少し慣れて来て鼻歌(ブルーハーツ、笑)なんか唄っちゃいます。
田舎道を進みシャンプレイン湖の中の島を通る道を経てカナダ国境へ向かいます。
カナダ建国150周年と夏休みということもあって国境の検問所はかなり混雑していました。

モントリオール!!
英語は通じますが街で話されているのはフランス語のようです。
噂にはきいておりましたが本当にフランス語一色!
レストランでメニューを見てオーダーするのも一苦労…
『北米のパリ』と呼ばれる街には古い建物が残されていてとても美しいです。
今度来るチャンスがあればもっとゆっくり過ごしたい所でした。

トロント!!カナダで一番大きな街。
パリッとした中にもゆったりとした空気の流れる心地よい都会です。
暮らしやすそうなところだな〜

古道具市へ行ったりオンタリオ湖のほとりでまったりしたりして過ごしました。
明日はカナダ側からナイアガラの滝へ。

なっ、なんじゃこれー。
ナイアガラの滝ってもっと秘境的なところにあると思っていました。
街はUSJなんかのテーマパークそのままです。
正直なところここで期待度がぐっと下がりました。
が、

わー、やっぱりすごいです。
さすが世界三大瀑布!
船で近くまで行きましたが渡されたビニールのカッパの意味がわかりました。
音もすごいです。

ナイアガラの近辺にはたくさんワイナリーがありトロンで教えてもらったRAVINEというワイナリーへ。
食事も美味しくみんな大満足!
さぁ、展覧会も始まることですのでそろそろアメリカへ戻ることにしますか!
でもどうしても行きたかったところがあるのでNYCに戻るまでにもう少し寄り道します。

ピッツバーグへやって来ました。
「鉄の街」そういう風に学生の時社会の時間に教わったような気がします。
バットマンがビルの隙間を駆け巡っていそうな…

ケーブルカーが生活の足になっていました。
山頂からはピッツバーグの市街地が一望できます。
さぁこれから楽しみにしていたフランク・ロイド・ライト落水荘へ!

ピッツバーグ市街から1時間半ほど車で行ったところにあります。
来てよかったです、ホントに。
屋内のデザインもよく考えられていて設計は80年前ですが古さを感じません。
落水荘が周囲の景観と調和を保っているのと同じように家具や調度品も空間に程良く調和していました。
それを見ていると僕たちが作る食器や花器も本来的には建築の一部なのかもしれないなぁと感じました。

ではでは、ワシントンDCを経由してNYCへ戻ります〜。

ワシントンDCではとにかくなんでもでかいです。
大きいということがとにかく重要なんですね。
また博物館や美術館をいくつか回りましたが入館が無料なことに驚きました。


どこも展示品もあまりにも多くとても1日では回れません。
また今度来ることにしましょう。
さよらならワシントンDC!

メリーランド州→デラウェア州→ニュージャージー州→ニューヨーク州
到着〜!
ここはほんとに賑やかな街です。
明日は明後日から始まる展覧会の準備です。

展覧会の会場はマンハッタンのロウアー・イースト・サイドにあるnalatanalataさんです。
写真の右手前がギャラリーです。
なんと左奥のレンガの建物は元CBGBの裏口。
ラモーンズのアルバムジャケットの撮影にも使われた場所でした。

とてもいい感じに展示していただきました。
広すぎず器を展示するのにちょうどいい空間です。

雨の中、みなさまどうもありがとうございました。
オープニングレセプションでは滋賀県産のお酒を持って行きましたのでそれを楽しんでいただきました。

そして恒例の土鍋☆珈琲焙煎とドリップの実演。

試飲もしていただきました〜。

スティーブンソン!アンジェリク!
どうもありがとうございました。
展示会以外にもたくさんお世話になりました。
いつも僕たちファミリーの食べたいものやガールズが喜びそうなお店やアトラクションをを探してくれました。
シーフードが大好きなスティーブ、今度はカキフライをたくさん用意して待ってるよ❤

展覧会の会期は1週間です。
その間オータニファミリーはNY見物をしてまいりました。
とにかく行って見たかった美術館がたくさんありましたが一日一館と決めて出かけることにしました。

ニューミュージアム。
かなり前衛的な展示でした。
建物の設計はSANAAです。
そういえば新しくなる滋賀県立美術館もSANAAの設計です。
ちょっと楽しみになってきました…!

グッゲンハイム美術館
落水荘と同じフランク・ロイド・ライトの設計です。
螺旋状のグルグル廊下をオータニ家は下から上へ見て回りました。
次回は上から下へのコースで回って見たいです。
後半訪れたMET(メトロポリタン美術館)でもフランク・ロイド・ライトの大きな回顧展が開催されていて
今回は本当にフランク・ロイド・ライトの偉大さを再認識する旅となりました。

眼前の作品をクローズアップで、また他の作品も俯瞰で。
移動しながら全体の展示が楽しめる小粋な設計。

そしてディア・ビーコン。
マンハッタンかハドソン川に沿ってら電車で80分。
車窓からの雄大な風景も見ごたえがありました。

もともとはナビスコのパッケージを作る工場だったそうです。
作品はほぼ自然光で展示されていました。
どの作品も巨大な空間を埋めるのにふさわしい大きさです。
このスケールで展示できる空間は他に類がないのではないでしょうか?

リチャード・セラの作品群は圧巻でした。
このスケールの作品が屋内で展示されていることに本当に驚きです。

3人娘は「え〜、また美術館〜」と不満気味でしたがそんなことには聞く耳を持たず
MOMAやメトロポリタン美術館へも行って来ました。
でも僕たちも美術館三昧でさすがにお腹いっぱいになりました。
美術館ばかりでは3人娘もかわいそうなのでブロードウェイへも行って参りました。

初めてのミュージカルでした。
猫好きにはたまりませんね。

英語は簡単で理解しやすいということでしたが僕には少し難しかったです。
前もってストーリーを調べておいたのでなんとなく筋は追えましたが。
もしかすると日本語で見てもストーリはぼんやりとしてるのかもしれませんね〜。

こちらはセリフなしなので僕も三人娘も100%楽しめました〜。

笑いのツボは世界共通ですね。

同時多発テロから16年が経とうとしています。

世界が平和であることを心から望みます。

高層ビルや大型の建築物も見え物ですがNYといえばレンガ作りの建物と非常階段!!

このビルに使われた赤煉瓦は一体どのくらいの量なのでしょうか?

チャイナタウンだって赤煉瓦と非常階段です。

そして僕のお気に入りはこの木製の給水塔です。

もう一つの名物パンケーキ!
三人娘も張り切って注文していましたが大きさにびっくり。
しばらくはもう食べたくない〜と言っていましたが数日後に別の店も食べていましたよ〜。

そしてコレ。
ワッフルの上にフライドチキンがのってます。
カップの液体はバターメープル。
たっぷりかけても仕上がれ〜。
他の店ではとんかつ的なものがのっかているパンケーキもありました。
アメリカンやね〜。

誰や〜まだ夏休みの宿題終わらせてへんの!
出発前に終わらせやぁっていってたのに!!
NYCでの滞在10日間はブルクッリンのとても便利の良い場所にあるお家を借りました。
お家を借りるにあたってはいろんな方に協力してもらい感謝感謝です。

あっという間の3週間でした。
関西空港に着いたらトランクが一つ出て来ないという最後の最後までアクシデントがありなかなか思い出に残る旅となりました。
本当にいろんな方の協力で成し得たなぁという実感があります。
みなさまどうもありがとうございました!!

レモンが好き I love lemons

お菓子もおかずも、レモン風味のものが大好きです。
少し前に広島から来られた可愛いお客様からいただいたレモンも
ケーキにクッキー、アイスクリーム、レモンチキンなど、
いろいろ活用してとっても美味しくいただきました。(ありがとうございました!)
我が家にやってくるレモン、産地を見ると和歌山、広島、熊本、アメリカ、チリ、果ては南アフリカまで…
遥か彼方から信楽へやって来ます。
ふと、「こんなに好きなレモンが庭に実ったら素敵だな」と思いました。
それでこの春早速、庭師さんにお願いしてレモンの木を庭に植えてもらったのです。
信楽の冬は厳しいですが、寒さに負けず元気で育ってくれることを願っています。
For both sweet and savory dishes, I love cooking with lemons.
I try to keep lemons in my kitchen as much as possible, 
if not fresh, preserve it in salt, syrup or honey.
I recently came up to an idea that if we plant a lemon tree in the garden, 
we will have very easy access to one of my favorite fruits!
So, we ended up planting one in the front yard this spring and now 
I can’t wait to see the fruits ripen right there sometime soon….

広島レモン

そのままの形も色も美しい… beauties…

れもんとケーキ

レモンシロップをいっぱい染み込ませたバターケーキはみんなの大好物
lemon cake soaked with lemon syrup

レモンクッキー

レモンアイシングをトッピングしたレモンビスケット、レモン好きにはたまりません〜
lemon biscuit with lemon icing

レモンアイス

レモンジュースたっぷりのアイスクリーム、一口目はびっくりするくらい酸っぱいですが後からじわ〜と甘みが追いついて来ます。lemon ice cream, perfect combination of sweet&sour 

レモンチキン

塩レモンをもみ込んでグリルしたレモンチキンにはミントを添えてフレッシュ感アップ!
lemon chicken with fresh mint, lemon+mint, another perfect combination

レモンの花

花は柑橘系の素敵な香り、実るといいなあ…

甘くて酸っぱい17歳 sweet&sour 17

先日長女が17歳になりました。
プレゼントに希望しているテイラー・スウィフトのような赤いギターはまだ買いに行けていませんが
とりあえずローストチキンとチーズケーキでお祝いをしました。
おじいちゃんが仕事場に設えてくれた砂場で遊んでいた小さかった彼女も来年は高校3年生。
あと何回こんな風に家族でお祝いできるのかな、と考えるとちょっとしんみりしてしまうのでした…
それでもとにかく、どんどん大人になっていく彼女に乾杯!
Our 1st daughter Hana had just turned 17.
We haven’t gone to a shop to look for a red guitar like the one Taylor Swift has 
as she requested for her BD present yet,
we had a small family birthday party with a big roasted chicken and fruit cheese cake.
Children never stop growing up…
It feels like yesterday when she was playing with sand and clay in our studio
But the reality is she is going to be the senior in high school next year and leaving home soon! 
This makes me feel a bit sad…but anyway, happy birthday Hana!

はな17歳チキン1

平鍋に肉も野菜もまとめて仕込んでオーブンへ。
ローストチキンはお父さんの得意料理ですー

はな17歳チキン2

こんがりいい色に焼けました!さあ乾杯〜

はな17歳ケーキ

デザートのケーキは母作。
サクランボ、スモモ、キウィ、女の子のバースデーケーキにぴったりのはなやかな果物で飾りました。

お赤飯もライスクッカーで Cooking Red Rice in April

入学式やお花見に歓迎会…それに加えて4月生まれがたくさんいる大谷家。
春は何かと華やかな宴が催される機会が多いですね。そんな時にあると嬉しいのがお赤飯。
実はお赤飯もライスクッカーで美味しく作れるんですよ。
ちょっとした事前準備が必要だけど、とても簡単。ぜひお試しください。
“SEKIHAN”, or red rice, sticky rice cooked with red beans, 
is one of the most popular celebration food in Japan. 
Because of its reddish color, which is considered to be a symbol of happiness. 
It’s often served on the celebratory occasions such as graduations, birthdays and welcoming parties, cherry blossom viewing and so on.
Since lots of new things start in April in Japan,
(it’s the start of a new school year and the working year, and cherry blossoms season)
and also lots of April borns in our family, I cook this rice very often at this time of the year.

赤飯4

(4−5人分 serving for 4-5 people)

もち米 3cup sticky rice
小豆 1/3cup red bean
小豆のゆで汁+水 450ml water+reddish boil juice from cooking red bean
塩 ひとつまみ pinch of salt
ごま塩 お好みで sesame salt as you like 

*180mlのカップを使用 using 180ml measure cup

<事前準備 preparation in advance>
*前もって小豆をゆでて冷ましておく Cook red beans and let it cook
*炊く1時間前に小豆のゆで汁に米をつけておく Wash and drain rice about half  an hour ahead

あずきの準備1

約5倍量の水でゆで、煮立ったら一度ゆで汁を替える。
Wash and cook beans with the water well enough to cover the beans over high heat.
Once it boils, drain and add 300ml new water again. Cook over high heat.

あずきの準備2

再び5倍量の水を入れて煮立ったら約20分(まだ固さが残る位)ゆでて、そのまま冷ます。
When start boiling, turn down to the low heat and cook for 20 minutes.
Keep the beans in the water and let it cool.

コメとあずき

もち米を洗って水を切る(20分くらい) Wash and drain rice for 20minuets.

浸水

小豆のゆで汁と水を合わせてライスクッカーの中で1時間浸水させる。
Soak the rice in the liquid (water+reddish boil juice) at least for 1hour.

炊き上がり

強火にかけボコボコしてきたら弱火にして10分たく。
火を止めて15分蒸らすと出来上がり。さっくり混ぜて御重や鉢に移す。
Cover and bring to a boil over high heat until start boiling.
Turn the heat down to low and cook for 10minutes.
Turn off the heat and let rest for 15minutes.
Gently stir the rice before serving.

赤飯3

三女の誕生日に次いで彼女の中学入学式。
4月に入ってもう2回お赤飯を炊きました。
ピカピカに炊きあがったご飯と小豆のように彼女の未来も輝きますように…と願いながら。

 

簡単なランチ(!?) Simple Lunch(!?)

先日、家族の行事でたくさんの親戚が我が家に集まりました。
本番の前のちょっと簡単な昼食にと作ったカレーは15人分(食べ盛りの中高生多数含む)!
タマネギ5個、ジャガイモ10個、ニンジン4本、お肉1キロ….
はじめは家族5人分との量の差にちょっとひるみましたが、
えいや!とエプロンつけてまずはタマネギをスライス。
平鍋に油を引いてタマネギをよく炒めお肉を投入してさらに炒める。
そこへ一口大にカットした他の野菜を入れて水を注ぎ
ベイリーフ(裏庭から取ってきた)と一緒に煮込む。
野菜が柔らかくなったらルーを入れて….
普段なかなか会えない叔母と昔話に花を咲かせながら野菜を切ったり炒めたりしていると
どんどん楽しくなってきて…ゲラゲラ笑っている間に
φ30cm平鍋(深)(特注サイズ)とφ27cm平鍋(深)いっぱいのカレーができました〜
ちなみにご飯は3合炊きライスクッカー2個分×2回+冷凍ご飯をレンジでチンしてなんとか間に合いました…!
I prepared “simple lunch” with my aunty for our family gathering during this spring break.
Curry&rice is one of the most “simple”, popular and easy food in Japan…
But when it comes to for 15 people, including 6 always-hungry-teenagers, it isn’t so simple…!

カレー

もうすぐ東京...  See you soon Tokyo!

いよいよ週末から水金地火木土天冥海にて2年ぶりの2人展が始まります。
ふだん信楽の山奥でひっそり暮らしながらもくもくとうつわを作っている私達ですが、
久しぶりに下山して東京へ参りますー初日の3月18日は1日中在廊予定。
会場では15:00から大谷家のみんなが大好きなお菓子をNYのBELLOCQ(ベロック)の
お茶と一緒に楽しんでいただけます。お時間のある方は是非お立ち寄りください。

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-2-11 H.P.DECO 3F 
東京メトロ表参道駅A1出口より徒歩3分
tel. 03-3406-0888

オランジェット

我が家でずっと『オレンジピールのチョコがけ』(そのまんま、笑)と呼ばれていたお菓子。
ある時おしゃれなギャラリーのお姉さんに『オランジェット』というおしゃれな名前を教えていただいて
以来そのように呼ばれるようになりました🍊🍊🍊

レモンケーキ

レモンケーキは娘たちの大好物🍋レモンシロップをたっぷり染み込ませてふわふわしっとり🍋🍋🍋

女子も嬉しいバレンタインデー Valentine's Day 2017

今年もやってきましたバレンタインデー❤
週末から前日までキャーキャー楽しそうにお菓子造りに没頭する娘たちを見ていると、
「この日は女子のために用意された日でもあるな〜」としみじみ思いました。
それもこれも喜んでくれる人がいるからこそ。こうゆうエネルギーの循環は素晴らしいですね。
みなさん、よいバレンタインデーを!
I have been taking too much sugar lately,
mainly because our daughters are getting so good at baking…
Happy Valentine’s Day!

VT2017-2

娘たちの作るお菓子は年々クオリティーアップ⤴⤴⤴

VT2017花

長女、花のアーティスティックなアイスボックスクッキー by the 1st girl Hana

VT2017花

次女、風のレモンビスケットは愛がいっぱい♡♡♡ by the 2nd girl Fu

VT2017緑

三女、緑の口に入れるとホロホロとろけるスノーボール by the 3rd girl Midori
しかし横に添えられていた父のポートレイトはそんなソフトなお菓子とは対照的にハードボイルド(笑)

 

2017年も日々平鍋で Happy Tasty New Year!

年が明けてからもうずいぶん経ってしまいましたが、今年もどうぞよろしくお願いします。
2017年、うつわも料理もいっぱい作りますよ〜
忘年会のおでんから始まって年末のおせち作り、七草がゆにグラタンハンバーグ….平鍋は毎日大活躍です!
Happy belated new year!
We will try to produce lots of good pottery and good food this year as well.
Hoping to share these with all of you as much as we can, so stay in touch❤

おでん2016年末

忘年会はおでんで温まり… Hotpot for year-end party…

おせち2016年末

初めてのおせち作り… Tried to make some traditional new year food 1st time in my life…

七草粥2017

あっという間に七草がゆの日〜! 7-herb porridge on the 7th January, already!?

カリフラワーグラタン

そろそろちょっとバタくさいものも食べたくなってカリフラワーのグラタン
Cauliflower gratin with lots of cheese❤

あげとカブ

でもやっぱりこうゆうのが落ち着きます、カブとお揚げさんの炊き合わせ
Our soul food, turnip and deep fried tofu

鳥すき

寒い寒い雪の夜には家族で鳥スキ…
Chicken hotpot, perfect food for warming up very cold snowy night

チーズハンバーグ

ハンバーグももちろん平鍋で、チーズをのせてオーブンで焼くとそれだけでちょっとスペシャル❤ 
Nothing compare…

ひじき

ひじきだって平鍋に美味しい菜種油を引いてさっと炒めて炊き合わせます〜 
Hijiki seaweed, also Japanese soul food❤

レンコンとソーセージ

ちょっと一品足りない時に、レンコンとソーセージをジリジリ焼いて最後にチーズをのせてグリラーヘ
ビールの進むおつまみにも、ジャガイモやサツマイモ、人参も美味しいです👍
Lotus root with sausage and cheese, would you like a glass of beer?

キウィと金柑

よい金柑が手に入ったのでコンポートを作りました。奥は親戚の畑でできたキウイのジャム。
酸の影響を受けない平鍋は果物を煮るのにとってもよいのです。
Kumquat and kiwi jam, earthenware pans are perfect for cooking fruits👍